相手の先入観に立って伝えているか?

当院では患者さんへの説明を必ず行うが

相手の理解を飛び越えて説明してしまった時

それは患者さんに上手く説明できたとは言えない。

 

例えば人間に背骨があるということは誰もが知るところだが

背骨は首が7個、胸が12個、腰が5個(稀に異なる人もいる)にて

形成されていることを知る人は経験上患者さんの半分程。

更にそれぞれの背骨の間から神経が出ていることを知るのは

かなり少なくなる。

                 

                  施術者として・お金を頂く者としてそれらの基本的なことを

                  患者さんよりも知っていることは当然であるが、施術に集中していると

                  患者さんも全て理解しているつもりでつい説明してしまう時がある。

                  そんな時患者さんの目はキョトンとしており、それを見てハッと我に帰

                  る。

 

                  施術中のみならず相手の先入観、偏見に立って伝えることは非常に大事

                  なことと考える。これがなければ相手の意見を論破しようとも

                  その後残るのは自身に対する相手の不快感のみである。

                  100人いれば100人の世界があるのだから・・・

          

                本を読んでそういった事を常にできる大人でありたいと思いました(*^-^*)

                      青森・弘前 藤田カイロプラクティックオフィス 藤田 佳久